7/23

●time

21:45〜 45分

 

●done

2オクターブスケール(8,16)

アルペジオ(ドミソドミソ)

Ⅰ〜Ⅳ各弦スケール

Don't cry for me Argentina

Wishing you were somehow here again

 

昨日おサボり申し上げたら、今日はストレス溜まってるからヴィオラ弾きたいなーーてなった。良き良き。

弓順の指定がない曲をやるのが初めてだから、音と拍の確認と一緒にどうしたらきれいに弾けるかなぁとうんうん考えてしまう。

でもやりたいなて思った曲というか、ずっと好きな曲をやってるから全然苦にならないのがすごい。なんなら練習のあとちょっとすっきりしてるし。

ふぁ〜がんばろ

7/21

●time

22:20〜 60分

 

●time

2オクターブスケール(8,16)

アルペジオ(ドミソドミソ)

Ⅰ〜Ⅳ各弦スケール

Don't cry for me Argentina

Wishing you were somehow hear again

 

すごい疲れてたけど好きな曲の譜面さらったら元気出てくるからすごいね〜🎼←譜面で出てきた記号

ルーチンの大切さは骨身にしみてるけど、いかんせん飽きてきたからちょいちょいまぎらわせないとあかん〜あかんよ〜

7/20

●time

22:15〜 25分

 

●done

2オクターブスケール(8,16)

アルペジオ(ドミソドミソ)

Ⅰ〜Ⅳ各弦スケール

ダッタン人の踊り

Don't cry for me Argentina

 

座ってるだけで瞼が閉じてしまうくらい疲れてるなか、毎日練習するってのもこれまた無謀〜!

課題発見と対応、傾向と対策、とかやれるだけの余力が最近無いわけですわ…しかしやらなければうまくはならないのだ

とりもかくにも移弦に尽きる。がんばろ〜

7/17

●time

22:05〜 30分

 

●done

2オクターブスケール(8,16)

アルペジオ(ドミソドミソ)

Ⅰ〜Ⅳ各弦スケール

ダッタン人の踊り

Don't cry for me Argentina

 

楽器の上達には違和感を追求することが大事みたいなのがTwitterに流れてきて、それには本当に同意しかない。でもずっとそれを続けられるかといったらまた別の話!

今日のダッタン人はテンポだなんだというより、より音を正確に取るにはどうしたら良いかに比重を置いてた。最初のラの長音で、その後のソラファミレミファソの準備をする!あと移弦!!!

7/15

●time

20:05〜 25分

 

●done

2オクターブスケール(8,16)

アルペジオ(ドミソドミソ)

Ⅰ〜Ⅳ各弦スケール

ダッタン人の踊り

Don't cry for me Argentina

 

移弦の時に気をつけるのは、だんだんとできてきてる、けれども、それは主にスケールのときだけだったりするから、いざ曲のときもがんばりましょうね、という話。。

あと音程とか拍とか気にしてるのもありそもそも技量がないのもあり、曲を弾いてもいまひとつピンとこないのが哀しいところ〜〜!!

7/14

●time

22:40〜 25分

 

●done

2オクターブスケール(8,16)

アルペジオ(ドミソドミソ)

Ⅰ〜Ⅳ各弦スケール

ダッタン人の踊り

 

移弦の時に弓を先に動かすことを意識して余計な音出さないようにするのと、なるべくできるかぎり正確な音が出せるように意識してる